写真を撮るときの光の使い方

フラッシュを使わない

カメラのフラッシュを使わない

赤ちゃんを室内で撮影する場合は、フラッシュを使わずに撮影しましょう。

フラッシュありで撮影した写真のメリットは、手ブレをを補正してくれる機能が大活躍しますが、コントラストが強くなり過ぎてしまいます。そのため赤ちゃんの優しくふんわりとした表情が、写真を通して伝わりづらくなります。

カメラの撮影モードが「自動」で、室内の暗い場所で撮影した写真は、フラッシュが自動で点灯してしまいます。赤ちゃんの写真を撮影するときは、カメラ撮影モードの確認をしましょう。

自然光を取り入れる

写真に自然光を取り入れる

フラッシュを使わないで撮影すると、どうしても手ブレがしやすくなります。また写真も暗くなりがちです。そのためフラッシュの代わりに、窓際の近くで「自然光」を取り入れて撮影ましょう。

また写真を明るくして取りたいときのテクニックは、カメラの設定のISO(感度)の数値を上げてみましょう。ISOを上げ過ぎると画質が荒くなりますが、何枚か撮影して調節してみてください。

100円ショップにあるものでレフ版にする

写真を撮るときに100円ショップにあるものでレフ版に利用する

写真に光を取り込むと、影が強く出ることがあります。そんなときにレフ版が役立ちます。レフ版の役割は、光を反射させて撮影時に暗くなってしまうポイントを明るくすることです。

レフ版は、カメラ好きの人やプロのカメラマンが使うものは何万もしてしまいますが、100円ショップで売っているもので代用できます。

貼れるPOPボードを使って簡単レフ版作り

  1. 100円ショップで、「貼れるPOPボード」を準備してください。貼れるPOPボードは、片面がはじめからノリが付いて貼れるようになっています。
  2. 貼れるPOPボードのノリのついている面に、アルミホイルを貼り付けます。
  3. POPボード前面に銀紙を貼り終えたら、写真のように周りにビニールテープを貼ってアルミホイルが破れないようにしたら完成です。

使い方は、窓から入り込む光を画用紙にあて、赤ちゃんに反射するように設置して撮影してみてください。

ストロボを使ってセミプロ写真に

写真にストロボを取り入れる

この記事の最初に「フラッシュを使わない」と書きましたが、外部取り付けフラッシュ(ストロボ)は準備できれば利用したいアイテムです。カメラ内蔵のフラッシュではなく、外付けフラッシュを使うことでバウンス撮影することができます。

すると写真に十分に光を当てることができつつ、赤ちゃんの優しくふんわりとした表情を撮影できやすくなります。

バウンス撮影とは、フラッシュの光る方向の向きと、カメラの撮影するレンズの向きを違う方向に向けて撮影し、被写体(赤ちゃん)を明るく包み込むことができるようになります。

フラッシュの向きとレンズの向きを同じにすると、顔の一部が明るくなり背景が暗くなってしまいます。